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粗大ごみで出す物、外に出す時困っていませんか?
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古くなってしまった家具達
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安全に運び出します
粗大ごみとは、家庭から出る一辺の長さがおおむね30センチ以上の家具などの大型ごみの事を言います。
まず粗大ごみを処理する場合は、電話かインターネットで事前の申し込みが必要です。
そして申し込む前に粗大ごみとして出す物のサイズを測ります(幅×高さ×奥行)
それができたら申し込みします。
申し込みが完了したら処理券を購入するなどして準備をします、申し込んだ際に収集日が決まりますので収集日の朝8時までに、玄関先など予約の際に決めた場所に出します。
ここまでが一般的な流れなのですが、1番大変なのが外に出す時です。
1人でも出せるものであればいいですが、大きなタンスや分解が必要なベッドなど運び出す時に1人では困難なものも多いです。
運び出す際に壁などを傷つけてしまうなんてことも聞きます。中には2階から吊り下げしなければならないいけない物もありますよね。
便利屋バンデではそういった依頼が最近増えてきております。
基本的には収集日前日にお伺いして所定の位置まで出す所までなので、だいたい1時間以内に終わるので料金も抑えられます。
粗大ごみで出すのが面倒くさいという方、便利屋バンデは不用品処理支援も行っております。
こういった事でお悩みの方お気軽にご相談下さい(^^)