防草シートWEED CONTROL SHEET

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面倒な草取りとはおさらば?

ご自宅周りに防草シート施工で嫌な草取りと決着をつけよう!

草取りと防草シートのビフォー・アフター

  • 草取りの前後

  • 草取り後の防草シート施工

嫌な草取りとはおさらば!!!と記載してはおりますが、正直全くやらなくて良いという訳にはいきません。
防草シートは約1メートルの幅の物を使用して貼っていくのですが、写真のように広い場所の場合は何列にもなります。
その時にシートとシートが約10〜15cm程被るように貼っていき、草が隙間から生えてこないようにするのですが、それでも雑草の生命力は非常に強く、どうやっても多少は生えて来てしまいます。。。特にフェンスや外壁などの端の部分に関しては必ず生えてくると思っていた方が良いかもしれません。
それでも、普段の10分の1程度しか生えてこないでしょう!!やっかいな雑草がほとんど生えないだけで非常に助かりますね。

もしご自身でやる場合の注意点としては、防草シートを貼る際は可能な限り地面を平らにしてあげる。
草は可能な限り根から取り除く。
草取りが終わって防草シートを張る前に除草剤を散布してあげる。
防草シートを張ってピンを打って留める際には、下にガスや汚水管などが通っていないかを必ずチェックする。

あとは、防草シートの値段やピンキリなのですが、1mで約100円程で売っている物もございますが、安いシートでビニール製だとすぐに草に突き破られてしまい、半年と保たない場合があるため、少しだけ奮発してあげた方が良いかもしれません(^_^;)
私たちも一番安いシート
での施工はせず、少し高いシートでの提案をしております。「一番安いのでいい」と仰るお客様にはもちろん安いので施工致しますが、受注前に必ず早い段階でシートの役目を果たさなくなると思うと伝えております。

また、戸建ての場合には防犯砂利をオススメ致します!
面積にもよってきますが、シートの上に石や砂利を敷き詰める事によって日光がより当たらなくなり雑草が生えにくくなるのと、防犯砂利は踏むと通常の砂利を踏む時より音が大きくでるため、泥棒などは嫌がると言われております!!
この防犯砂利も施工したらいつかアップしたいと思います。

草取り・防草シート・剪定・枝切り・伐採だけでなく、
植木の葉っぱによって雨樋に葉っぱなどのゴミが溜まってしまった!といった内容のクリーニング等もお受けしておりますので、身の回りでお困りごとがございましたら、ぜひ一度ご相談下さい!